《写真の位置情報を本当に消せてますか?》簡単に画像を圧縮して位置情報なども消す方法

簡単に画像を圧縮して位置情報なども消す方法 WEB

画像の中には、Exif というメタデータが含まれていますが、この中に撮影時の位置情報なども含まれています。

そのため、Web上に画像を公開する際には必ず消しておかないといけません。

画像を圧縮してファイルサイズを小さくしつつ、このExif情報を簡単に消す方法をご紹介します。

事前準備

今回は確認のため、位置情報付きの画像をスマホで撮影しました。

スマホのカメラアプリで位置情報を記録しない設定になっていれば、画像ファイルに位置情報は含まれません

画像のExif情報を以下の手順で確認します。

確認手順 (Windows)

画像ファイルを右クリック – [プロパティ] – [詳細]

ファイルサイズは2.82MB、”GPS”の箇所に位置情報も含まれているのがわかります。

事前確認ができたので、Optimizilla というオンライン最適化ツールを使用して、画像圧縮、Exif削除をしてみます。

Optimizilla の使い方

Optimizilla にアクセスする

② 以下の赤枠内に画像ファイルをドラッグ&ドロップする

③ “ダウンロード” ボタンをクリック

複数ファイルを同時にドラッグ&ドロップすることもできます。その場合は”全てダウンロード”ボタンから一括でダウンロードすると便利です。

圧縮した結果

圧縮によりファイルサイズが71%減りました。

項目 圧縮前圧縮後
ファイル名photo.jpgphoto-min.jpg
ファイルサイズ2.82MB0.827MB

続いて、Exif情報が削除できているのか確認します。

圧縮前にはあった、Exif情報が消えていました。

念のため、photoshopでも位置情報が残っていないか確認してみました。

位置情報の削除確認

photoshop の [ファイル] – [ファイル情報] – [GPSデータ] を開いてみます。

圧縮前

位置情報がしっかり記録されています。

圧縮後

位置情報が消えているのがわかります。

これで、位置情報を含むExif情報がしっかり消えていることが確認できました。

まとめ

ブログやSNSに画像をアップするときに、個人情報が本当に消えているのか毎回確認するのは非常に面倒です。

Optimizilla を使うことで、ファイルサイズの圧縮、位置情報を含むExif情報の削除がとても簡単にできるので、おすすめです。

サーバー容量の節約、ページ表示速度向上にも大きな効果が期待できるので、是非お試しください。

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