《簡単再現!》AfterEffectsエフェクト動画の活用方法まとめ

AfterEffectsエフェクト動画の活用方法まとめMOVIE

以下の記事で紹介したAfterEffectsのエフェクト動画の活用方法を紹介したと思います。

動画の種類やアイコンの意味など詳しく解説します。

※ AfterEffects CS6 の場合はこちら

動画の種類

エフェクトの概要をまとめた「全エフェクト動画」と、詳細をまとめた「全パラメーター動画」に分けて制作しました。

全エフェクト動画 ・・・ カテゴリ毎の全エフェクトを1つの動画にまとめたもの。

全パラメーター動画 ・・・ 1つのエフェクトの全パラメーターを1つの動画にまとめたもの。

「全エフェクト動画」で使いたいエフェクトを選び、「全パラメーター動画」で使い方を確認するという流れを想定しています。

「全パラメーター動画」は、エフェクトの初期設定に対する変更内容を全て動画内に記載してありますので、簡単に同じ設定を再現できるようにしています。

画面説明

ここでは、《AfterEffects全パラメーター》CC Mr. Smoothie の動画を例に説明します。

① エフェクトカテゴリ、エフェクト名

② パラメーター順序(現在のパラメーター/全パラメーター)

③ パラメーター名

④ パラメーター値

⑤ エフェクト外の操作(アイコンの意味は後述します)

⑥ エフェクトのデフォルト値からの変更差分

この場合、CC Mr. Smoothieエフェクトを適用後、⑤と⑥の設定をし、Smoothnessを100にすれば動画と同じ状態にできるという意味です。

アイコン説明

表示をシンプルにするために、⑤のエフェクト外の操作をアイコンで表現しています。その意味は以下の通りです。

動画操作

↑ 動画にマスクを適用しています。

↑ 動画にエフェクトを適用しています。上記は「塗り」エフェクトの例。

↑ 動画のトランスフォームを変更しています。

↑ 動画を3Dレイヤーにしてあります。

↑ 動画にタイムリマップを適用しています。

↑ 動画にトラックマットを設定してあります。

コンポジションへの配置

↑ コンポジション内にイメージレイヤーを配置しています。

↑ コンポジション内にテキストレイヤーを配置しています。

↑ テキストレイヤーにテキストアニメーターを設定してあります。

↑ コンポジション内にライトレイヤーを配置しています。

↑ コンポジション内にカメラレイヤーを配置しています。

↑ コンポジション内にサウンドレイヤーを配置しています。

↑ コンポジション内にグラデーションレイヤーを配置しています。

↑ コンポジション内に次のシーンを配置しています。

その他

↑ エクスプレッションを使用してパラメーターを操作しています。上記はトランスフォームを操作している例。

↑ プロジェクトの色深度の設定を32bpcにしています。

↑ エフェクトから外部のLUTファイルを参照しています。

まとめ

AfterEffectsでは、パラメーター単体で効果を発揮するものや、組み合わせによって効果を発揮するものがあります。

「全パラメーター動画」では、動画内に設定を記載してあるので簡単に効果の再現が可能です。

初めて使うエフェクトでうまく動かない場合は、一度動画と同じ設定にしてみると効果を確認できると思いますのでお試しください。

動画は全てCOLOR CODE YouTubeチャンネルで公開しています。チャンネル登録すると、最新動画にもすぐにアクセスできますので、興味のある方は登録をよろしくお願いします。